実際に体験したみなさんの声をご覧ください。

 

子供に自信がついて笑顔が増えました(*^^*)

Aさん 小学校5年生 男の子

息子が年中のころから始めたスイミング。
手足の連動がうまくいかない息子は平泳ぎが苦手。
5年生になってもタイムがのびず、本人もとても悩んでいました。

そんな時、ブレインジムに出会い、子供に合ったリズミックを教えてもらって実践してみました。
するとタイムがどんどん伸び、気づいたら一度も勝てなかったお友達も抜いてしまったのです。

ブレインジムを続けると結果が出るので子供は自信がつき、また次の目標ができます。
その目標をクリアしていくとまた自信がつき、笑顔も増えます。
そんな子供を見ている自分も嬉しさと自信とで溢れます。

このお話をさらに詳しく知りたい方はこちらからどうぞ。

 

息子の将来を悲観ばかりしていた私が「生き生きしてるね。」と言われるように

Bさん 中学二年生 男の子

4歳で保育所にあがる前に「広汎性発達障害」という診断を受けた息子。

低学年の時はお友達とも仲良くできていたのですが、高学年になるとお友達との衝突も増えうまくいかなくなっていき、息子の将来を不安に思うばかりでした。

息子が中一の時に、友達の紹介でブレインジムに出会い、ひとすじの希望が見えた気がしてひたすら取り組みました。

結果が出始めたのは中2になってから。
成績が上がり、部活動でもいい成績を収めるように。
お友達とのトラブルもなくなり、学校から連絡がくることもなくなりました。

時々起こるトラブルに悩み、息子の将来を悲観ばかりしていた私が、いつのまにか周りの友人に「生き生きしてるね。」と言われるようになりました。
息子と共に私も大きく変化する事ができたのです。

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生きづらさの原因だった性質がプラスの能力に

Cさん 小学校4年生 女の子

「時間」という感覚に神経質だった娘は、どんどん自分を追い詰めている姿がとてもつらそうでした。
また、警戒心もとてもつよく、必要以上におびえていました。

どちらも持っていることは悪くない性質ではありますが、度を越えてしまうと、生きづらさにつながります。
程度の問題というのは説得が難しく、自分一人の言い聞かせだけではどうにもならないと限界を感じていました。

そんな時にリズミックに出会いました。
その動きはとても簡単なので、小4の娘でもできるものでした。
娘の性質を考えて、「できるときにできるだけでいいよ」と言っていただけたので、自分を追い込まずに力を抜いて取り組むことができたようです。

リズミックを取り入れてから、あんなに神経を張り詰めていた娘が余裕をもって生活できるようなったのです。
さらに、生きづらさの原因だった性質がプラスに働くようになり、より力を発揮して輝いています。

感動の体験記(全文)はブログにてご紹介しております!

 

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